Founder

代表経歴

株式会社ディレクターズコネクト 代表取締役 岡典輝のプロフィール・キャリアをご紹介します。

プロフィール

代表取締役 岡典輝

岡 典輝(おか のりき)

人材開発ディレクター / DX・AI活用コンサルタント
経営管理修士(MBA・関西学院大学大学院)

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企業研修の企画設計・講師派遣・人材育成プログラムの構築を行う人材開発ディレクター。研修を単発のイベントで終わらせず、企業の経営課題や事業戦略と連動した「人材開発の仕組み」として設計することを最も重視している。

経営(経営戦略・DX戦略・財務)、人と組織(人事・採用・育成・組織開発)、技術(IT・AI)。この三つは、どれか一つだけを整えてもうまくいかない。戦略を描いただけでは現場は動かず、人を育てただけでは仕組みが変わらず、ツールを入れただけでは使われない。業務プロセスを見直し、使う人を育て、配置や制度を整える。会社から見れば、これは生産性の話であり、最後は利益の話になる。働く一人ひとりから見れば、手間の多い作業が減り、やりたい仕事に時間を回せるかという話になる。この二つは、放っておいてもつながらない。つないで初めて、入れた仕組みが使われ続ける。

企業教育業界で13年以上の経験を持ち、これまで約4,000回の研修・セミナーの企画・運営に携わってきた。大手企業から中小企業まで、100社以上の人材育成・組織改革プロジェクトを推進している。

担うのは研修企画・講師選定・講師マネジメント・プログラム設計といった、企業教育事業のディレクションである。現場の課題解決に直結する教育体系を構築してきた。

関西学院大学大学院で経営管理修士(MBA)を取得。中心に据えたのはイノベーション研究で、玉田俊平太教授のゼミに所属した。玉田教授はハーバード大学大学院でクレイトン・クリステンセン教授に師事し、『イノベーションのジレンマ』の監修を務めている。あわせて経営戦略からファイナンス、統計分析までを体系的に学んでいる。研修もシステム導入も費用対効果を問われるものであり、そこを数字で説明できることを大事にしている。

現在はディレクターズコネクト代表として、企業研修の企画・講師派遣、人材育成プログラムの設計、DX・AI人材育成を支援。経営・IT・AIの実行に伴走する月額顧問サービスも提供している。同時にAI開発プロジェクトのプロジェクトマネージャー(PM)として、AIシステム開発の推進と開発チームのマネジメントにも携わっている。教育の専門知見と、技術の現場での実務経験を併せ持つDX・AI活用コンサルタントである。

キャリアタイムライン

心理カウンセリングで独立・複数事業を経験

心理カウンセリングで独立し、飲食店・コミュニティ運営など複数事業を経験。「人・組織・経営」を当事者として学ぶ原点となる。

50名規模の組織崩壊を経験

自ら立ち上げ育ててきた組織が崩壊。「人・お金・想い」が揃わない組織の脆さを痛感し、人材育成と経営の結合を自身のテーマとする。

フィリピンにて英語留学(約半年)

組織崩壊を経て、次のキャリアを模索するためフィリピンへ。「人はなにを求めて働くのか」を問い続けながら、トップコンサルタントと関わることで一流のビジネス力を身に付けたいという思いが固まり、人材育成領域への参入を決意。

人材育成領域へ参入

企業の人材育成・研修事業の世界へ。講師サポート・研修企画・運営を通じてキャリアをスタート。参画したベンチャーでは、社長と事務スタッフだけという少数精鋭の環境で事業責任を担い、1年で赤字から黒字化。退職までに年商を2倍に成長させた。

求人広告営業のプレイングマネージャーを担当

リクルートの求人広告代理店にて、約1年間、求人広告営業のマネージャーを担当。自身も提案に立つプレイングマネージャーとして、中小企業を中心に採用の現場に関わった。ここで、採用は募集のかけ方だけで決まるものではないと知る。社内が整っていない会社は、人を集めても採用まで結びつかない。人が採れない企業の社内をITで整え、そこから採用につなげる——この考え方が、翌年からのDX推進支援につながっていった。

DX推進(SaaS導入・活用戦略)の支援開始

企業のDX推進を、SaaS導入・活用戦略の観点から支援。新規営業から導入後の支援までをワンストップで担当し、顧客の月間業務削減時間は最大数千時間に達した。CX(カスタマーエクスペリエンス)の設計にも携わり、チャーンレート(解約率)の大幅改善を実現。社内ではISMS認証取得の対応・外部監査への対応、支社立ち上げ、東京証券取引所スタンダード市場への上場も経験。テクノロジーと人材育成を掛け合わせた支援モデルを構築した。

ディレクターズコネクト 個人事業開始

講師派遣・研修設計の支援を開始。周囲には各分野で優れた実務家が多く、「この人たちを企業とつなぐことで人材育成に大きく貢献できる」という確信が事業の出発点となった。

関西学院大学大学院 MBA 合格/東京大学 GCI・AI経営講座 修了

高卒という学歴のハンデを超えMBAに合格(同志社大学大学院は資格審査)。「大学を出ていないからMBAは無理」という思い込みを自身で打ち破る。同年、東京大学 松尾・岩澤研究室 GCI講座・AI経営講座も修了し、AIの技術的基礎から経営応用まで体系的に習得。

戦略コンサル(ITコンサル・SES常駐)/AIプロジェクトマネジャー

戦略コンサルタントとしてITコンサル・SES常駐で大規模プロジェクトをハンズオンで支援。並行してAIシステム開発プロジェクトのプロジェクトマネジャーとして参画。開発チームのマネジメントと、AI導入による業務変革の推進を担う。

ディレクターズコネクト 専業として独立

雇われて働く形をやめ、ディレクターズコネクトに専念。個人事業として直接お引き受けしていた案件は、そのまま当社の仕事として続けている。「自分の責任はすべて自分で背負う」「スピード感を持って意思決定し即行動するサイクルを回す」「外部だからこそ伝えられることがある」——数々の現場経験から得た確信をもとに、専業としての独立を決断。ありがたいことに、専業初月から多くの引き合いをいただくことができた。

株式会社ディレクターズコネクト 設立

事業拡大とさらなる成長・顧客貢献を目指し、個人事業から法人化。

関西学院大学大学院 経営戦略研究科 修了(MBA)

経営管理修士(MBA)を取得。在学中に専業としての独立と法人設立を経験し、大学院での学びを実務と並行して深めた。

学会発表の採択/関西学院大学MBA公式サイトに掲載

日本ベンチャー学会 第29回全国大会(9月採択)に続き、経営情報学会 2026年全国研究発表大会、人材育成学会 第24回年次大会でも研究が口頭発表として採択。2027年3月には第16回アントレプレナーシップ・コンファランスでの研究発表も予定している。同月、関西学院大学大学院 経営戦略研究科の公式サイト「活躍する修了生」で紹介された。

主な実績

企業教育・人材育成領域において以下の実績を持つ。

  • 約4,000回の研修・セミナーの企画・運営
  • 100社以上の企業の人材育成・組織改革を支援
  • 企業研修の企画設計および講師派遣
  • 講師育成および講師マネジメント
  • 企業向け人材育成プログラムの設計
  • 研修事業の立ち上げ支援

またDX・AI領域では以下の支援を行っている。

  • DX推進プロジェクト支援
  • AI開発プロジェクトマネジメント
  • RPA導入支援
  • 業務プロセス改革(BPR)

人材育成とDX推進の両方の経験を活かし、企業の変革を人材開発の観点から支援している。

資格・専門教育と所属

これまでに取ってきた資格と所属を、お引き受けできる仕事の分野ごとにまとめています。

01

人事・組織開発・人材育成

HR & Organizational Development

  • 国家資格キャリアコンサルタント(2017年)合格
  • 日本メンタルヘルス協会 基礎心理カウンセラー(2009年)
  • Human Resource Management: HR for People Managers(University of Minnesota)
  • Leading: Human Resource Management and Leadership(Macquarie University)
02

企業研修・講演・コミュニケーション

Corporate Training & Speaker

  • 日本プレゼンテーション協会認定 プロ講師(2015年)
  • TOEIC Listening & Reading Test 790点
03

IT・AI・データサイエンス/プロジェクトマネジメント

IT, AI & Project Management

Google

  • Project Management: Professional Certificate
  • Data Analytics Professional Certificate
  • AI Essentials

東京大学 松尾・岩澤研究室

  • GCI講座(グローバル消費インテリジェンス)
  • AI経営講座
  • 金融市場取引と機械学習講座(最終コンペ 1,203名中23位/上位2%)
  • 大規模言語モデル講座1(設計と開発・2026年)
  • 深層学習/Deep Learning基礎講座
  • Physical AI講座 基礎編

大阪大学 大学院工学研究科

  • 情報セキュリティ プロフェッショナル人材育成プログラム(2026年10月〜)
04

学術研究

Academic Research

関西学院大学 大学院 経営戦略研究科

  • 経営管理修士(MBA)
  • イノベーション研究会
  • 組織開発・人材育成研究会
  • IBAサーチファンド研究会

所属学会

  • 日本ベンチャー学会
  • デジタル人材育成学会
  • 経営情報学会
  • 人材育成学会

学会発表

  • 日本ベンチャー学会 第29回全国大会 — 口頭発表として採択「DX標榜企業の生成AI利用制限が採用に与える影響」発表日時:2026年11月14日(土)10:00〜10:30(第6会場・セッション「企業の競争力形成」)/会場:京都大学 吉田キャンパス大会プログラム(PDF)
  • 経営情報学会 2026年全国研究発表大会 — 口頭発表として採択「大学生・大学院生のキャリア危機認知と生成AI高頻度利用の関連」発表日時:2026年11月22日(日)11:00〜11:30(B7会場・セッション「AI③」)/会場:沖縄コンベンションセンター大会プログラム(PDF)
  • 人材育成学会 第24回年次大会 — 口頭発表として採択「大学生・大学院生の生成AI利用パターンとキャリア危機意識―個人有料契約と利用頻度による4群比較―」大会日程:2026年12月13日(日)/会場:文教大学 越谷キャンパス
  • 第16回アントレプレナーシップ・コンファランス — ランチョン・セッションで研究発表予定「越境経験はいかにして新規事業の立ち上げに至るのか―非公式な支持を公式の資源動員へ接続する正当化過程の探索的研究―」開催予定:2027年3月7日(日)/会場:東京大学 本郷キャンパス(予定)共催:日本ベンチャー学会、日本中小企業学会、企業家研究フォーラム、ファミリービジネス学会協力:組織学会、日本経営学会
05

公的委嘱・社会活動・専門コミュニティ

Public Roles & Affiliations

公的委嘱

  • デジタル庁 デジタル推進委員(2026年5月任命)
  • 府省共通研究開発管理システム「e-Rad」研究者登録(2026年6月)

教育・社会活動

  • 大阪市教育委員会 OEN(Osaka city Education Network)登録

経済団体

  • 豊中商工会議所

専門コミュニティ

  • 松尾研究所 Deep Learning・LLM コミュニティ
  • 一般社団法人 データサイエンティスト協会
  • 日本ITストラテジスト協会 関西支部
デジタル庁 デジタル推進委員 任命状(岡典輝)
デジタル庁「デジタル推進委員」任命状
令和8年(2026年)5月28日/デジタル大臣 松本 尚

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